Archive: 2018年10月

599.イヤな予感

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 31, 2018

『せめて、誰とどこにおるかはちゃんと連絡しなさい!』奈々ちゃんの家を出た後、夜風に吹かれながら母と電話中。母の声が漏れてるのか、隣にいた谷口くんも気まずそうだった。『もー、てっきりあんた先生のとこおるんやと思って、夜中やのに先生に電話してしまったやんかー』「うん…」『余計な心配させて、悪いことしたわぁ。みっちゃんからも謝っといてや。しかも迎えにまで来てもらって……あんたほんまにぼーっとしてたらあかん...

598.そして怒らせる

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 30, 2018

うーん。ごろりと寝がえりをうって、枕の隣に置かれていた携帯へと手が伸びた。何とか吐かないで済んだけど、画面を見て固まる。日付は軽く変わってて、先生と母のメール&着信が代わる代わる…。先生のメールを開くと、『お母さんから連絡あったけど、今どこやねん』とあった。やってしまったー。酔いは冷めて、すぐに母と先生にメールした。終電なくなったから友達の家にいますと送ると、先生からソッコー電話があった。『……どこ...

597.お酒は20歳をすぎてから

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 29, 2018

あかんー。気持ち悪いー。携帯を出してもどうにもできず、先生の番号も押せず。「なんかヤバそうだね、早くうちいこっ」奈々ちゃんにがっしり肩を組まれて、坂道を下る。たぶん谷口くんもいろいろとお世話して下さったと思うけど、記憶はない。結局、奈々ちゃんちにおじゃますることになった。正直、気の強い奈々ちゃんのイメージに反して、とても女の子らしい、モフモフしたものが多い癒し系の部屋で、見習いたいぐらいだったけど...


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