Category: キャンパスライフ

611.夢のあと

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 20, 2019

夢のような時間だった。いつも見上げてた先生の部屋の天井ではなかったからかも。チェックアウトして、先生の車に乗り込んで。小雨が落ち着いて、少し晴れ間が見えていた。そろそろ、家に帰らないといけない。こんなに愛し合ったのが、幻だったような気がしてしまう。「結局ケーキ溶けかけてんちゃうん」先生があーあ、と言いながら箱を出した。「ほんまやー。ここで食べる?」「そうやな」意見が一致して、私たちは車の中でケーキ...

*610.時間が来るまで

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 04, 2019

*609.強く

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 03, 2019

608.事前準備

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 30, 2019

先生は、私に触れることを前ほど遠慮しない。あんなにも触れてほしかったあの時とは、もう違う。さっき着たばかりの浴衣は、すぐに先生の手で剥がされて、二人布団の上で重なり合う。うまく言えないけど、生温かい先生の吐息に現実を見ると、夢見るだけの恋愛ではなくなる感じがした。嬉しいような、後ろめたいような気持ち。先生を大好きな気持ち。反する気持ちを抱えながら、先生が施す愛撫をすべて受けとめる。「気持ちいい?」...

607.綿のシーツ

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 06, 2019

思い出の場所にいると、自然とあの頃の想いも甦る。近づきたいのに、近づけなかったあの頃のこと。背中に縋りついてる私に半分振り返りながら、先生も抱きしめてくれる。またキスをして、畳の上に横たわって、いつの間にか先生に組み敷かれていた。「ケーキ、溶けるかもしれんで。冷蔵庫入れるスペースないし」「んー、でも…」そう言われるけど、ケーキより今は、いちゃいちゃしていたい。さっき結んでもらった帯がほどけて、前が...


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