Category: キャンパスライフ

607.綿のシーツ

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 06, 2019

思い出の場所にいると、自然とあの頃の想いも甦る。近づきたいのに、近づけなかったあの頃のこと。背中に縋りついてる私に半分振り返りながら、先生も抱きしめてくれる。またキスをして、畳の上に横たわって、いつの間にか先生に組み敷かれていた。「ケーキ、溶けるかもしれんで。冷蔵庫入れるスペースないし」「んー、でも…」そう言われるけど、ケーキより今は、いちゃいちゃしていたい。さっき結んでもらった帯がほどけて、前が...

606.余裕ない顔が見たい

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 05, 2019

趣ある、二人サイズの露天風呂。先生は窮屈そうに膝を曲げて、少し抱き寄せるように私の背中に手を添えて言う。「狭っ」二人で入ると確かに狭くて、体も密着してて、熱くて。だから、こんなにキスしたら、もっと熱くなってのぼせてしまうんじゃないかと思った。先生は唇で私の言葉を塞ぎながら、私のいろんなところに触れていく。私は、我慢できずにキスをやめて先生からちょっと逃げた。今みたいに触れられ続けられたら、お色気露...

605.一緒に入りたい

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 04, 2019

一緒に入りたいと言ったものの、明るいところで堂々と脱ぐには羞恥心が邪魔をする。悩んだ末、私がお風呂に先に入って、先生に後で入ってきてもらうことにした。「呼ぶまで来んといてな!」いろいろ準備もあるし!喜ばしくないサプライズ登場を防ぐため、牽制しまくっていたら、先生は「嫌がってるのに無理矢理入らんって。そんな恥ずかしいなら一人で入ったらええのに。ほら、さっさと入れ」と呆れながら、甘い雰囲気もなく露天風...

604.19歳になりました

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 03, 2019

女子高生と(元)教師じゃなくなって、初めての誕生日。大学の友達ともしっくり行ってるような行ってないような状況で迎えた誕生日。私は、先生に「もう一度行きたいところがある」と言った。「いいけど、あんまり遠出はできひんで。泊まりなしでな」と、浮かれ気分に水を差されつつ、私が提案したのは、初デートの場所だった。山奥のしっとり大人のお宿。同じ部屋は取れなかったし、訪れた季節も違うけど、3年前よりも世間の目を気...

603.先生の第六感

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 22, 2019

翌朝、先生のマンションの駐車場。先生はひげも剃らず、スウェットのまま、何なら寝癖もつけながら運転席でエンジンを温める。「あー、寝れんかった。最近疲れ取れんから、夜更かしきついわ」すんません…。と言いかけるも、つい謝ったら「謝んなや」「何に謝ってんねん」とか言われるしな。ちょっと黙りながらメールチェックしてると、先生はあくびしながら私の携帯を指でつく。「携帯没収するぞ」他の方から見たら全然かっこいい...


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